旅&出会い 


■神戸 中華街   -2001/12/11-


港街神戸にはいくつもの魅力があるため、多くの人々が観光で訪れ、また住まいとしています。神戸の魅力のひとつとして異国情緒があげられます。異人館、そして中華街がその代表格です。

JR元町駅を降りて5分ほど海岸の方向に向かって歩けば、そこには中華街が広がっています。休日ともなると通りを歩く人々でごったがえしていて、あちらでも、こちらでも店先で買った豚まん、串にさした揚げ物などの「中華点心」を手にした姿が見られます。中華そば、水餃子などは発泡スチロールの器に入れてくれるので、みんな軒下で立ったまま、あるいはしゃがみ込んで味わっていました。

「点心」はひとつ100円から300円程度で、値段も手頃な上、味もなかなかのものです。その上、ひとつだけ頼んでも、歩きながら食べることができるように、ちゃんと紙に包んでくれるので、お祭りにでもきたかのような楽しさがあります。「おいしい物を、安く、気軽に」提供してくれるのが、人気の秘密のようです。特に人気のあるお店では、豚饅頭を買い求めるために、30分以上も待たなくてはならないような長蛇の列がありました。

さほど広いエリアではありませんが、軒を連ねる「点心」のお店で働く人たちはみんな明るくて、活気にあふれていました。着飾ることもなく、まるで子供の頃に帰ったような懐かしさを感じさせてくれるのが、この街の魅力のようです。

(YOSHI)






 Copyright(c) 2001 WHY-HOW Institute. All rights reserved.