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■「自分」が入れば


世の中は人のことなど考えている余裕がなく、自分勝手だという見方もありますが、 或は、正直者は馬鹿を見るという言葉もありますが、人生半ばを越えて思いますことは、 自分勝手な「自分」が入れば物事の実現が延長し、自分勝手な「自分」が入らなければ 物事は実現しやすいということです。このことは宇宙・人間社会の本質、鉄則と感じます。

利害関係が絡み、なりふり構わず「自分」が前面に出る場面をかつてはよく見かけ ましたが、そのような時代はやがて一掃されてしまうような気がするのです。

現在、企業の社会的責任、社会的貢献が徐々に求められるようになり、かつてのように 権力やお金で業界を牛耳ることは困難になりつつあります。不正があれば内部告発で 明るみになります。

同様に、個人においても、個人としての社会的責任、社会的貢献が再評価される時代に 入り、前述のように自分勝手な「自分」が入れば物事の実現が延長し、自分勝手な 「自分」が入らなければ社会的な評価を得て物事は実現しやすくなるのではないでしょうか。

(人生四苦八苦)




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