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■人生が作品


人の生涯は100年足らずしかない。
100回の四季の移り変わりを見つめながら、
自身は如何なる成長をしているのだろうか?
ある時は自分の過去の失敗に悔やむことがあるかも知れない。
ある時は夢やぶれ、悲しい思いをしたかも知れない。
けれど、生涯を通して自分自身をひとつひとつ積み上げ、
生まれてきて良かったと思える自分、
生涯に感謝できる自分でいたい。

生涯の目的地はどこですか?
家を建てること?お金をためること?
名誉を得ること?旅をすること?
お金は自分自身がより生きる時に、
そして他の人の喜びとなった時に価値が現れ、
自己の能力も地位も、
他の人の喜びとなった時に価値が現れる。

自分自身の人生は芸術作品であり、
夢とロマンを生涯描き続けてみたい。
仕事をすることも、美術、音楽、スポーツに時間を費やすのも、
すべては自分自身の人生という作品を磨き上げるため。

そんな生涯を終え、もし永遠の世界があるなら、
宇宙にキャンバスを張って絵を描き、
あらゆる楽器で思う存分音を奏でてみたい。
そして友と果てしない宇宙を旅してみる。

何十億年という前から存在した広大な宇宙。
そこに生きる人の人生は、
自分で嘆くような結末であってはならない。
人の人生は、自分自身の作品であり、
自分自身が映画の主人公なのだから。
そしてその作品を暖かく見つめ、見守る人がいるのだから。
生涯を終えても、人生という作品は永遠なのだから。

Presented by かおり




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