| ■日常生活の中のWHOM(フーム) (72) (2003年12月13日) 小さな結果でも (トライアングルの法則から) 年末が近づきこの1年を振り返ることが多い。10代、20代という若い世代であっても、 その時代の経験、実績は将来の成功のための土台となるため、1日、1日の価値は高い。 まして年齢を重ねると、1日、1日が本のページをめくるように過ぎ去るため、1日が さらに貴重となる。しかしながら誰しも時間を無駄に過ごしたくないと思いつつも、現実は 漠然と日々を過ごして自分自身に限界を感ずることがしばしばある。 誰しも様々な困難を克服して、自分自身が納得するような生き方をしたいし、そのことが できなければ空しさが後に残ることを感じているのではないかと思う。とは言え、一挙に 高い目標が実現するわけでもないため、小さな結果でも残して行ことすることが大切に思う。 WHOMの基本法則の中で最も基礎となる『トライアングルの法則』は、 「全ては、一つの 三角形で説明できる」という法則で、ある事柄が結果として成就されるためには、目的・構想 (WHY)を一定に保ちながら(水平ライン)、必要な材料・手段(HOW)をエスカレート 変化させる(斜めのライン)必要があるということを意味する。逆に言えば、@目的・構想 (WHY)を一定に保てず、曖昧になったり、ふらふらしたりしていると、或いは、A必要な 材料・手段(HOW)がきちんと準備、整備されていないと、ある事柄は結果的に成就しない ことを表している。 このトライアングルの法則が示すように、目的・構想を掲げて、その達成に必要な努力を 積み上げることにより、たとえ小さな結果であったとしても自分自身で実現して行くことが、 やがて大きな結果、大きな自信につながって行くと感ずるのである。 - 人生四苦八苦 - より詳細にWHOMについて学ぶことを希望される方は、 セミナーコーナーで紹介されている、 全国各地で開催中の各種WHOMセミナーに参加されることをお勧めします。 WHOMを学ぶことにより、次のようなメリットがあります。 @様々な課題に対して、その原因(動機)にまでさかのぼり本質的な分析が可能となる。 A様々な課題に対して、より全体的な視点から分析することが可能となる。 B公式を習得することにより、自分自身で問題解決の方向性を見出すことが可能となる。 |
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