■日常生活の中のWHOM (46)           (2003年1月26日)

異なる2つが1つになる美(2) (主体・対象の法則から)


冬の寒い日に暖かい日差し
冷えた体に熱い緑茶
つらい中の暖かい言葉

夜空に花火
熱い体に冷えた麦茶
暑い日のアイスクリーム

単調な生活に非日常の旅
真っ白なキャンバスに絵の具
おじいちゃんとおばあちゃんに孫


WHOMの基本法則のひとつに、 『主体・対象の法則』があります。これは「全ての存在のルーツは、必ず主体と対象の相対関係 から成り立っている」という法則です。一見すれば異なる2つ、それも全く異なる2つが出会う時、 心に喜びと希望があふれるのではないでしょうか。

冬の寒い日に、冷えた麦茶とアイスクリームは似合いません。
真昼の花火は鮮やかでなく、汚れたキャンバスでは絵がひきたちません。
おじいちゃんとおばあちゃんは孫に深い愛着を覚え、
孫もおじいちゃん、おばあちゃんが大好きです。

一見すると異なるものが最も互いをひきたて、調和する。
そして心に安らぎを与える美が形成されて行く。
それが自然界、人の社会の基本かもしれない。

- 人生四苦八苦 -


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