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| ■日常生活の中のWHOM (45) (2003年1月22日) 責任の可能性(1) (自由・責任の法則から) WHOMの基本法則のひとつに、 『自由・責任の法則』がある。この法則は「人間は、自由意志により自分の"責任"を果たさずに 完成することはできない」ことを意味している。今回はこの"責任"のもつ意義について考えて みたい。なお"自由"のもつ意義の例とし、このシリーズ第24〜25回に「永遠性と自由」と 題して紹介しているため、興味をおもちの方は参照願いたい。 責任という言葉はある意味ずっしりと重い響きがあり、大変だなと感ずることもあり、できれば 避けたいと感ずることもある。ただ、「無責任な人!」と誰かから言われて嬉しく思う人はまず いなく、逆に「責任感が強い人!」と言われて悪い気はしないであろう。 "責任"と言う事は少なくても次の2つの観点から重要であると考える。 @ 何かを成し遂げる A 人と人の輪が拡大する @は言うまでもなく、責任を果たすことによって物事が成し遂げられるわけである。無責任であれば、 物事が中途挫折しやすくなる。 Aは例えば両親が子供に対して責任もつ、あるいは教師が生徒に対して責任をもつ、さらにある会社が 自社の商品に責任をもつことにより、両親と子供の間、教師と生徒の間、会社と顧客の間に信頼関係が できる、つまり人と人の輪が拡大することにつながる。逆に無責任であれば、人と人の輪がぶち壊される わけである。 責任を持ち、果たすという行為そのものを見れば、ある時は大変な時もあるだろうが、そのことを通じて、 何かが成し遂げられ、人と人の輪が広がることは私達の本質的な喜びに繋がるのではないかと感ずる。 だから責任は楽しみでもある。 "責任"の可能性は大きい。 (つづく) - 人生四苦八苦 - より詳細にWHOMについて学ぶことを希望される方は、 セミナーコーナーで紹介されている、全国各地で開催中の 各種WHOMセミナーに参加されることをお勧めする。 |
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