■日常生活の中のWHOM (35)           (2002年11月19日)

仕事の進め方  (トライアングルの法則から)


トライアングルの法則( 全ての現象は、一つの三角形で説明できるという法則 )は日常の様々な場面において物事を考える上で役立つ。例えば毎日の生活、或いはビジネスの場において、私達は時間との勝負となることが多い。そのような場合、時間管理を適切になすことが重要で、様々な困難を乗り越えて同じ結果100を達成するにも次のようなアプローチがある。

@(人より)長い時間をかけて達成する(黄色のトライアングル)。

時間当たりの仕事量が少ないので、図に示す黄色の矢印の傾きはゆるやかになるが、中途挫折しない継続力が必要となる。

A(人より)短時間で集中して達成する(緑のトライアングル)。

時間当たりの仕事量が多いので、図に示す緑色の矢印の傾きは急になり、集中力が必要となる。

B(人より)早く仕事を始めて達成する(青のトライアングル)。

時間のかけかたは@と同じであるが、仕事を始める時間が早いので、結果100に至る「時刻」が@より早くなる。

これらアプローチを、自分の個性を考慮した上で臨機応変に使い分けることが必要になろう。もちろん、そもそも結果100を達成しようとする目的(WHY)に対する情熱も大切である。

- 人生四苦八苦 -




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