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| ■日常生活の中のWHOM (33) (2002年11月2日) 人の組織 (2) (人間の特長、創造の法則と親子の法則から) まず以下の「人間の特長」の観点から「人の組織」を考える。 ●想像力と創造力をもつ存在 ●哲学をもつ存在 人間は想像力と創造力をもつ存在であるが故に、「自分で企画する」、「自分で責任を持つ」ことにより、技術・能力(HOW)を高め、自ら何かを生み出して行くプロセスに喜びを感ずることが多い。逆にすべて決められた通りにしか行動できない環境にあると士気を失い易く、少なくとも「自己の能力を発揮する」という状況にはならない。従って下図に示す「人の組織」に関するトライアングルを完成するためには、「権限委譲」、「自由裁量」が鍵を握っている。 しかしながら「権限委譲」、「自由裁量」があっても、組織が発展するとは限らない。最終的には「権限委譲」、「自由裁量」をもってして何をするか、その目的が重要になるであろう。機械であればある定められた目的のためにひたすら稼動し続けることも可能であろうが、人間のもうひとつの特長は「哲学をもつ存在」であるため、人間には「考えること」が保証されている。そのため、自分が納得し、理想・情熱を感ずる組織目的(WHY)がなければ、組織の発展は必然的に制限される。また自分が納得し、理想・情熱を感ずる組織目的であってこそ、その目的を最後まで一定に保ち続け、トライアングルを完成させることができる。(つづく) - 人生四苦八苦 - より詳細にWHOMについて学ぶことを希望される方は、 セミナーコーナーで紹介されている、全国各地で開催中の 各種WHOMセミナーに参加されることをお勧めする。 |
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