■日常生活の中のWHOM (26)           (2002年9月30日)

人から愛される時、人を愛する時(1)  (創造の法則と親子の法則から)


すでにWHIホームページの『イベント情報』コーナーに紹介されているが、パソコンを用いてデジタルアルバムを制作する「メモリーサークル」に参加してみた。サークルでは両親、夫婦、子供の想い出を写した懐かしい写真が、パソコン上で音楽と共に再生されていた。

何人かの方の作品を見せて頂いたが、人生はやはり出会いだなとつくづくと思った。そして出会いを通してより多くの人へ愛情を深めて行くのが、本来の人としてあるべき姿ではないかと感じた。さらに言えば、生涯を終える時に、人への愛情を深めることができるようになった自分自身を振返って、すべてに感謝したくなるような気持ちにあふれるのが本来の人の姿ではないかと思う。

さて今回の本題に入る。「人から愛される」時、或いは「人を愛する」時、私たちは次の様な願いを心の内に抱くことがある。

まず「人から愛される」時であるが・・・。

●その愛を自分だけのものにしたい。誰にも渡したくない。

そしてそれとは逆に、

●愛されたら、もっと人を愛したくなる。

こともある。

次に「人を愛する」時であるが・・・

●愛した人を手放したくない。自分のものにしておきたい。

という願いを抱く時もあるが、それとは逆に、

●その人がもっと多くの人を愛することができるようになってほしいと願う。

こともある。

「人から愛される」時にしても、「人を愛する」時にしても、どちらの願いが本来、人としてあるべき願いなのであろうか。またその理由はどこにあるのか。 (つづく)

- 人生四苦八苦 -


より詳細にWHOMについて学ぶことを希望される方は、 セミナーコーナーで紹介されている、全国各地で開催中の 各種WHOMセミナーに参加されることをお勧めする。

 

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