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| ■宇宙親 [UP:Universe Parents] (V) 〜 親子の法則に気づく時 〜 (2002年1月3日) (3)光について さて次に光を考えて見ましょう。光にも様々な『法則』があります。光の明るさは距離の2乗に反比例し、光の波長により色が変わります。なぜ宇宙の光はさまざまな波長を有し、それが人間の目には美しい色として映るのでしょうか? これは偶然でしょうか? 光も水と同様、生命の維持に極めて重要な役割を果たしています。北欧の人が短い夏に日光浴をすることは有名な話です。また植物は光と水をもとに光合成を行い、自らの生命を保つと共に、二酸化炭素を酸素に交換し地球上の生物に酸素を供給しています。 光には真夏の情熱的な太陽の光から、クリスマスの明かり、夏の蛍の光まで様々な変化があり、人の心をある時は勇気付け、またある時はなごませてくれます。 科学的に言えば、光は波長によって色が異なるため、美しい虹が大空に現れることになります。もし自然界が単色であれば、どんなにつまらないでしょう? 何を見ても青色一色ならどんなにか毎日の生活はつまらないものになるでしょう。すべての花が青色、料理も青色、家も、景色もすべて青色なら本当につまらないです。花は様々な色があるのに、葉っぱはなぜすべて緑色なのでしょうか? 多くの色彩があるということは、それだけ人の気持ちを自由に豊かに表現でき、『愛と美』、そして『創造性』につながる活動に役立ちます。 人間のすばらしいところは、これまで述べた目に見える光、いわゆる可視光線だけに留まらず、より波長の長いマイクロ波、電波、逆により波長の短いX線、ガンマー線を発見し、それらをうまく利用して多くの技術を開発してきたところにあります。電子レンジも、テレビも、携帯電話も、遠赤外線ヒーターも、レントゲン撮影、放射線治療もすべて人間が自然界に潜む光を研究し、生活に応用してきた成果です。 - Paris Paris - (第3回 おわり) |
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