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■厳しい指摘を受けても


誰しも自分の欠点、弱点などを指摘された時は、気分のいいものではない。まして その指摘が必ずしも当っていない場合には、腹立たしく感じたり、反発したりする ことがしばしばある。

しかしながら仮にその指摘が誤解であったとしても、その指摘に甘んずる姿勢、 即ちそのような指摘もあるんだなと受け止めるのであれば、半年先、1年先、 或いは数年先には、自分自身の器が広がっていることに気づくはずである。

だから、いろいろと厳しい指摘、批判があっても、まずは謙虚に受け止めてみる ことが大切なポイントではないかと感ずる。このような指摘、批判は許せないと 相手に対して徹底的に反発するよりは、まずは受け止める方が人としての器と 言うか、人格の深みを感じ、結局は周囲の人から自然と評価される自分になれる のではなかろうか。

以上のような視点から、自分のことを良く言ってくれる人の意見を歓迎して、厳しい 指摘をする人の意見に耳を貸さないというのは、長い目で見れば望ましくないだろう。

(YOSHI)





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