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■人の心が動く時


人により能力は違っても、各人が最善を尽くした場合、周囲はその姿に心が動かされる。

最善を尽くすということは、自分自身の持ちえる100%を誰かに、何かに投入すること。 自分が空っぽになっても、誰かのために、何かのためにという姿がとても美しい。 逆に、自分自身の持ちえるすべてを投入せず、出し惜しんだり、怠けたりする姿に人の心は 動かない。

一人一人の現在までに築き上げた立場や基盤は重要であるが、現在の立場や基盤からさらに 最善を尽くして何を成そうとしているかに、人としての美しさが現れるように感ずる。 そしてこの様な視点に立てば、人生は常に公平であると思うのである。

- Paris Paris -





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