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■結婚と責任


結婚を決めた時、妻の生涯、永遠に責任があることに、あらためて緊張感が高まった。二人が生涯残してゆく日々は永遠の意味をもち、自分一人が好きなように生きていて良いわけではないことを感じたからだ。

結婚は二人だけのものではない。結婚する二人はそれぞれの両親の愛情と期待を直接受けて育った。誠実な両親であればあるほど、長年ひたすら子供のために苦労を超えてきたはずだ。だから結婚する時、夫婦は自分自身でありながらも、自分自身でない存在でもある。

結婚後、毎日の暮らしの中で、いい時、悪い時いろいろな時があるが、生涯と言う長い時間を考えるなら、互いの成長のために夫婦が協力し合って責任を果たしてゆく時が一番うれしいように思える。

(たか)



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