■循環型社会  (2003年11月10日号)


循環型社会とは・・・ 現代社会が抱える問題のひとつに、退職した人、 子育てを終えた人にとって、その経験を活かす場が限られていることです。 また最近の社会事件から、人を信用できないようなことが頻発しています。 例えば、犯罪の凶悪化、連れ去り事件、親が子供を殺す、子供が親を殺す等 です。このような状況は社会を構成する一人一人を孤立化させ、さらに不安定な 社会を形成する可能性があります。

せっかく社会に様々な年齢層の人が存在し、年齢を重ねるにつれ、経験、能力、 技術といったものが蓄積されているのですから、一人の人の人生が自分だけの 人生で終わる「一方通行」社会では無く、一人の人の人生を多くの人に役立てる、 つまり互いが互いを支え合う 『 循環型 』 社会をWHI(ホワイ・ハウ研究所)は 目指しています。

人は他の人から必要とされる環境に生きていない限り、本質的な満足はなかなか 得られません。人に必要とされ、役に立っているという実感がある自分自身、 また人から自然と評価され、慕われる自分自身となることをWHIは目指しています。

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