記事


視点 (2004/8/15)


同じ風景であっても視点(見る方向)によってずい分と違って見える。子供たちにとって、いや大人でも、 電車の先頭車両のフロントガラスからの眺めは新鮮だ。ジェットコースターにしても、先頭座席は迫力が違う。
都心から羽田空港に向かう時、モノレールから眺める西側の街並みと、京急から眺める東側の街並みとでは、 同じ街並みでも違った印象を受ける。

人を見つめる時でも、何らかの計画を立案した時でも、意識的に視点を変えることによって新しい発見に つながり、その発見を通じて斬新な、或いは多角的な発想を生み出すのではと思う。また新しい発見は 生活をリフレッシュしてくれる。

ややもすると自分の信念という "思い込み" に支配されがちであるため、敢えて自分の視点をシフトさせて みることも必要ではないか。


- Paris Paris -



 Copyright(c) 2001 WHY-HOW Institute. All rights reserved.