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感慨深い出来事  (2004/6/28)


先日友人からメールが来た
同居している義母の介護認定が
1ヵ月後におりる事になったという
そんなメールだった
人事ながら友人家庭の苦しみを見てきた私は
本当に良かったと思った

ボケられる前は、高圧的な態度だったのが
ボケ始められてからは依頼心の強い人に変ったという
色々な姑の姿を受け留めようとしている友人は
本当に素晴らしい人だと思った

姑のボケのためにと姑と一緒にダンスを習い
男役で姑と踊る友人・・
どんなに真心で接しても・・届かない時が多い
忘れ去られる真心

溢れてくる辛い心情・・それでも
いつも姑の気持ちを気遣う友人
そんな生活がどれだけ続いただろうか

年頃の息子さんを抱えて
ボケ始めた姑と家族のバランス・・・
お互いの幸せのためにと・・
友人はご主人と話し合い介護認定を申請した

友人の気遣いはこれからも続くと思う
けれど少し距離を置いた時間の中で
色々と修復できる心もあると思う

辛い事があった友人が最後には
その辛さをご主人と乗り越えれる事が
とても感慨深いとメールをくれた  

そのメールを見て・・本当にしみじみと
温かな気持ちと感慨深さを感じた

(オレンジ)



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