記事


どんな人でも愛することができたら  (2004/6/20)


目の前に立ち塞がる壁がとても大きく見えて、なかなかその壁が越えられない・・・。 しかし、その壁を越えない以上、一歩もその先に進めない。 与えられた環境が、たとえどういう環境であったとしても、 それが私に与えられた環境ならば、私が越えていく以外に、誰も代わることはできない。

人を愛する限界、人を許す限界・・・。 自分に良くしてくれる人を、あるいは自分に好意を持ってくれる人を愛する事は簡単なことである。 しかし、自分に対して敵意を抱く人を愛したり、自分を裏切った人を許すということは、とても難しいと感じる。

そして更に、『人を愛せない心』『許せない心』が自分の中にあること自体が、私をもっともっと苦しめている。 どんな人でも愛し、許すことができたら、どんなにか心が自由だろう・・・と思う。

結局は、どんな人でも愛せる人こそが、最も心が自由で、幸せな人かもしれない。

(やまりん)



 Copyright(c) 2001 WHY-HOW Institute. All rights reserved.