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賢い消費者ですか (2004/03/04)


何かを購入する時、自分自身が満足するものを買うことは、当たり前と言えば当たり前だ。 そして安ければ、安いにこしたことは無い。十分にお金がない場合は、費用対効果が ベストなものを選ぶであろう。つまり「得をする」買い方である。

しかしながら、今言った「得をする」買い方は、自分が得をすることを中心に考えているが、 何かすっきりしないところがある。自分が得をすることだけを考えた購買が果してベストなのか。 そんな消費者が集まった、経済は大丈夫なのか。

購買の動機として、誰かの役に立つこと、特に社会全体のことをも考える必要があるのでは ないかと思う。価格破壊により競争が過熱した結果、企業や人が疲弊している。厳しい競争 故に、顧客を欺くようなこともしばしば見受けられる。さらに自然環境の悪化が叫ばれる中、 安ければ、それ行けどんどんで、消費に走るのはどうかと思う。

自分だけではなく、広く社会や未来をも意識した購買、消費が必要ではないか。多くを消費する ことが素晴らしいわけではないと思う。

(YOSHI)



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