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友情はたし算 (2004/2/13)


ずっと昔に行われた講演会で講師の方が話されていた、「わたしは算数が大好きです。 雨の日も、風の日も1+1=2と、いつも変わらないからです。」という言葉をふと 思い出しました。

最近、長年のつきあいがあった友人から、会社の仕事が忙しく、町内活動でまかされて いる責任をあまり果たせていないことについて責められ、「友達だと、思っていたのに」と、 胸を痛めていました。

けれど、そんな気持ちを乗り越えて、その方と交流して行った時に、私の心に積もっていた わだかまりの雪が溶け、またなごやかに接することができるようになりました。

この時私は冒頭で記しました、「雨の日も〜、、1+1=2」という言葉を思い出し、 友情はまるで足し算のようだなーと感じました。

雨の日も風の日も、時には嵐の日もあるかもしれません。けれど、そんな中でも変わらない 友情を築くことができた時、本物の信頼関係が結ばれて行きます。

こんな風に多くの方と、雨の日も風の日も、1+1+1+1+1+1、、、とつないで 行けたなら、この社会は理想的な社会となるかもしれません。

露草





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