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相手中心(3) 歓迎・感謝の気持ち (2003/11/30)


仕事の都合で京都駅前の法華ホテルに初めて泊まることがあった。規模としてはさほど 大きなホテルではなかったが、ホテル到着時、さらにチェックアウト時のフロントスタッフの 対応が印象的であった。

到着時には「お疲れ様でした」と、チェックアウト時も「ご利用ありがとうございました。 お気をつけていってらっしゃいませ」といった言葉をフロントのスタッフ数名が次々に発し、 歓迎・感謝の気持ちを表わしていた。

フロントはゲストの出入りが激しいので、落ちつきのないところというイメージをもつので あるが、ひとりのゲストが到着する時にフロント全体で歓迎し、ひとりのゲストが出発する 時にもフロント全体で感謝するという意識を感じ取ることができた。つまり、フロント全体が ゲストひとりひとりの動きに意識を払っているわけで、チームワーク無くしてなかなかでき ないことだ。ひとりの人から歓迎され、感謝されるのもありがたいが、全体から歓迎され、 感謝されるとよりゲストは良い印象を得るのではないかと思った。

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