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■21世紀の企業像 −交渉(U)− キーフレーズ:成功した時に 顧客の多岐に渡る要望に自社ですべて対応することは事実上不可能であり、企業間のネットワークの 構築がビジネスの成功に不可欠となっている。このようなビジネス環境にあって、勝つか、負けるか という構図だけでなく、共に発展して行く構図を描けるかどうかが、長期に渡り成功するためには 必要となるであろう。 即ち、あるビジネス分野に成功した時に、有頂天になったり、成功していない他社に勝ちを誇る のではなく、今後さらに成功するために他社と如何に協調するかを模索しているかどうかが重要となる。 成功した以上は、周囲からは少なからず興味を引いており、周囲は仲間に入れてほしいと思っている はずである。その場面で共に発展して行くパートナーを捜すか、単に自分の成功に酔いしれているかでは、 後々の差は大きい。 自社と他社をライバルと決めつけるのでなく(対立の構図)、たとえこれまではライバルであっても、 協力してより良い製品・サービスを提供できないかを考える(協調の構図)、柔軟性な発想が発展の基本と なるであろう。もちろん自社に他社から見て魅力的なものがなければ、そもそも協調の構図に参加 できなため、自社における日々の研鑽が必須であることは言うまでもない。 (YOSHI) |
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