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■21世紀の企業像 −組織文化(V)− キーフレーズ:愛情が土台の組織文化 人間関係においても、仕事においても、最後の最後までその姿勢が変らないのは そこに愛情があるからだと感ずる。ていねいな仕事、創造性豊かな仕事も、そこに 愛情が確実にある。逆に言えば、愛情が土台に無い企業は、仕事が雑で(ていねい でなく)、機械的であり(創造性がない)、顧客の心を捉えることができない。 ところが残念ながら愛情は社員を強制することによって生まれるものではなく、 また瞬時に生まれるものでもない。日頃から社員が仕事に対して愛情を感ずる ような組織の運営、製品(サービス)の提供を目指す必要がある。 具体的には、相手(社内については社員、社外については顧客)と立場を同じに して、相手の事情を知り、相手に配慮し、相手に尽くして行こうとすることを 継続する中で愛情を土台とした組織文化が形成されて行くだろう。なお組織文化の 形成のためには、企業トップが率先して実践する必要があるのは言うまでもない。 (YOSHI) |
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