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■21世紀の企業像 −サービスの本質(Z)−

キーフレーズ:人の価値


夜の遅い飛行機に乗込み自分の席まで通路を歩いていると、乗客の中には まだ夕食を済ませていない人が何人かいて、サンドイッチやお弁当を食べていた。 まだ出発前であったが気づいた客室乗務員はすかさず飲み物を持って行っていた。

何気ないことではあるが、顧客の希望を常に先回りして考えている姿はきっと 顧客の心をとらえるに違いない。提供するモノはたった一杯の紙コップのお茶であり、 ジュースであったかもしれないが、気持ちのこもった一杯、生きた一杯に仕上げる のは、結局のところ人である。

(YOSHI)





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